かんにかたびらどようにぬのこ

  1. 時節外れで、物事が逆さまであることの喩え。また、無益で無意味なこと。 
  2. 季節に合った衣服を着られないことの意。極めて貧乏であること。


ということでタイトルは見る人がみればばればれな
あれからちょいと拝借。


これから毎日ことわざ、慣用句をだしてその意味も
しらべてみよう、という話。